世界三大レザー
<Bridle Leather Classic Belt>

ITAL STYLE SHIRT から世界三大レザーのひとつ、ブライドルレザークラシックベルトが登場。

Bridle Leather Classic Belt

採用したブライドルレザーは英国クレイトン社(Joseph Clayton & Sons Ltd)現スパイヤー社のもの。

1840 年に創業された老舗タンナーのクレイトン社は、馬具や産業革命期の機械に使われる革ベルトを製造していた老舗タンナーです。伝統的なピット槽での鞣し方法、製造技術は168 種類に及び、仕上げ工程を含めると約6000 種類の革を製造し、英国職人魂を感じるタンナーです。

Bridle Leather Classic Belt

ブライドルレザーは、古くから馬具(ブライドル)や馬鞍、鞄などに使用されてきた高級革です。耐久性が高く、美しい経年変化を楽しめるのが特徴です。

ブライドルレザーの最大の特徴は、強靭な耐久性です。革の繊維が密に詰まっており、物理的な衝撃に強く、しっかりとした手触りと重厚感があります。初めて触れるときには、少し硬く感じるかもしれませんが、それは革がしっかりとした構造を持っているからです。

Bridle Leather Classic Belt

堅牢性:
ブライドルレザーは他の革素材に比べて非常に硬く、伸びにくいです。このため、ベルトや財布、バッグなどのアイテムに適しています。使い込むことで徐々に馴染み、柔らかくなり、しなやかさが増していきます。

エイジング:
時間が経つにつれて革の色やツヤが変わり、これがエイジング(経年変化)です。最初はマットで硬い質感から、使用していくうちにツヤが出て、さらに柔らかく馴染んでいきます。ブラックやブラウンのブライドルレザーは、使い込むうちに色合いが深く、柔らかくなることで、革の美しさが増していきます。

堅牢度と経年変化を生む、革のなめし方とブルーム:
ブライドルレザーは、「タンニンなめし」という方法で処理されます。これは植物のタンニン(樹皮や木の成分)を使って、革をじっくりと時間をかけてなめし、革本来の自然な風合いを引き出します。

Bridle Leather Classic Belt

伝統的なピット槽でなめされた革に、何度もグリースを擦りこんで丁寧に仕上げていきます。これによって、革の表面に自然な光沢が生まれ、また水や汚れから守る役割も果たします。グリースが擦りこまれたブライドルレザーは、表面には刷毛跡の白い粉のようなもの(ブルーム)が浮き出します。これは革に染み込んだロウ成分が表面に現れたものです。このブルームは、使用しているうちに自然と馴染んでいき、経年とともに( また気候の寒温によって) 表情を変える様は格別です。

Bridle Leather Classic Belt

馬具用途に端を発するブライドルレザーに求められるのは、気品を兼ね備えた実用性と耐久性。その英国産ブライドルレザーを採用し、日本国内屈指の工場でベルトを製造しました。

仕様:
芯材は合成素材でなく床革を採用。へたり難く、しなやかになっていくメリットがあります。

お手入れ方法
ブライドルレザーは、適切なお手入れをすることで、その美しさを長持ちさせることができます。

乾拭き:
日常的に乾いた布で軽く拭いて、ホコリや汚れを取り除きます。

ブルームのケア:
ブライドルレザーの表面にブルーム(白い粉)が現れることがありますが、これは革に染み込んだロウ成分が浮き出てきたものです。気になる場合は、乾いた布で軽く磨いて落とします。

保湿:
定期的に革用のクリームやオイルで保湿をすることも大切です。これにより、革が乾燥するのを防ぎ、艶が保たれます。

ブライドルレザーは、最初は硬く感じるかもしれませんが、使うほどに自分の体に馴染み、深い味わいが出てきます。その美しいエイジングを楽しむためにも、長期間愛用する価値のある革素材です。

Bridle Leather Classic Belt
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ベルト調整の方法

※バックルのデザインは異なります

Bridle Leather Classic Belt

1.ベルト穴の正しい位置を知る
ベルト穴の固定位置は中心(5 つある穴の真ん中)で留めることが最も美しく、バランスの良い位置になります。

Bridle Leather Classic Belt

2.カットする寸法を測る
カット前に着用されるパンツのベルトループにベルトを通して、ベルトピンの収まる位置からベルト穴の中心(5つある穴の真ん中)の距離を測る。写真の場合は3cmがカット寸法になります。

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3.バックル部分を取り外す
バックルを裏返し、ベルトピン側の金具を矢印の方向へ持ち上げます。
バックルに、また床やテーブルなどに傷がつかないように敷物の上で作業することをおすすめします。

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4.ベルトを切る
2で測った寸法を基に、ベルトをカットします。歪んだ切り口ではバックルが安定しませんので真っ直ぐカットしてください。
サイズ調整が心配な方は、実際のカット寸法より小さい数値でカットし、微調整されることをおすすめします。

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5.バックル部分を取り付ける
カットが完了しましたら、3で行った逆の工程でバックルを取り付けます。
矢印の方向へ金具を押し込みます。その際、バックルや固定ループも外れますので、安定した場所で正しい位置にパーツが収まるように作業を行ってください。
また3同様で、バックルに、また床やテーブルなどに傷がつかないように敷物の上で作業することをおすすめします。

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